wab's blog

気やエネルギーなどの状態。と、私事を少々。

2016-2/15(おうし座・上弦)～のエネルギーなどの状態

 ネオルミナス Moon Letter　おうし座 上弦の月

+-+-+-+-　目次　+-+-+-+-+
●おうし座上弦の月からおとめ座の満月へ
～内なる強さを感じ、殻を脱ぐ～

●小宇宙と大宇宙の呼応について

●ネオルミナス　お知らせ
・2016年　ビジョンクリエイション占星術
大阪初級セミナー満席、キャンセル待ち受付ます。
熊本、広島、北海道日程決定！

 “ルミナ”さんの了解をいただいて転載させていただいています。
今日の今に在る明日（未来）を
星の配置や動きなどから解説くださっています。(全文掲載) 
 
ルミナです。
今日2月15日午後16時46分
おうし座で上弦の月を迎えます。
今回のおうし座上弦の月のポイントは「内なる調和と強さを感じる」

新しい旅に向かう「船」が立春に完成。

新月から11日ぐらいまで
船の帆があがり、帆の具合と目的地を確認。
帆をあげた船はわたしたちにこれからのビジョンを様々な角度からもたらしています。
この上弦の月は一度帆を降ろし、あなたの中にある内なる強さと内なる調和を照らします。
これから わたしたちは「風」と「時」を読みながら
それぞれの出航のタイミングを見つけていきます。

風と時を読むにはわたしたち自身がしっかりと大地(内なる自分）とつながっていることが必要です。
つながっている場所が”違う場所”にあると
こころがぶれやすく風や時を読み間違えやすいものです。

このおうし座での上弦の月は内なる自分とのつながりを照らし
おとめ座満月はクリアに世界を見つめるあなたの目が完成するでしょう。
星たちも
月と金星と木星がグランドトライン（正三角形）を天空につくり調和をサポートしています。

内なる強さと調和とともに
クリアになったあなたの目に世界はどんな景色を見せてくれるでしょう。
内なる強さと調和はあなたの「美しさ」です。

人生という時間にもまれ磨かれたあなたのたましい。
それは、今手にしているすべてを失っても失われないもの。
何度も何度も砂のように崩れていった「形」。
それでもあきらめずに崩れない形を求めて作り続けたとき
わたしたちは気づくのです
自分自身の存在に。

「形」を通じて本当につくっていたのは自分自身だと。
そこには内側から溢れる「いのち」がある。
誰かに与えられなくても強さと美しさと豊かさがある。

おうし座の上弦の月
あなたの中のいのちの力を感じてみてください。
いのちだけになるとき風や時の声が聞こえてくる。

前進することを安定させようとする しがみついていたものや完璧主義(支配）が
砂のように崩れていく。

それらは自分を安定させてくれるため、養うために
必要なものだったということもわたしたちはよく知っている。
新しい冒険が始まる。

さて、それぞれの旅立ちまで日々、風向きを変えながら進んでいきます。
おとめ座の満月をむかえる22日、23日ごろには　かなりビジョンが明確になるでしょう。

＜今後の星の動きや暦＞
※木星逆行中（～5月9日）

2月17日　己巳
2月18日　一粒万倍日
2月19日　雨水
2月21日　GAP
2月22日　注目日
2月23日　おとめ座で満月

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　小宇宙と大宇宙の呼応について

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ご質問をいただきました。

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マクロでおきていることは、ミクロでも起きているとおもうのですが、

例えば、宙模様などを通して宇宙の天体の動きによって、
人間の私たちの社会や心に影響があると理解しています。

それで、わたしの質問なのですが、
では、その反対に、ミクロでおきていることはマクロにも反映するのでしょうか？

というのは、個人に起きていることが宇宙の天体へ反映していく？
ということもあるのでしょうか？

もしくは、この宇宙と人間の世界では、宇宙のほうが主体なのでしょうか？

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

個人に起きていることは”宇宙”へも影響します。

ここでいう”宇宙”は「集合意識」と呼ぶとわかりやすいでしょうか。
「大きなひとつのいのち」と呼びましょうか。

そして「集合意識」の成長は
宇宙の天体の　新たな発見などにつながります。

個人の変化はまず「集合意識」に認識され、集合意識を「成長」や「変容」させます。
その「成長」や「変容」が新たな天体の発見、法則の発見につながります。
また、その発見が集合意識へ働きかけます。
変わらない部分もあります。
惑星の軌道、惑星そのものなど。

ただし、これらも絶対ではありません。
惑星と人間と大きないのちは呼応していますが 惑星が私たちの運命を決めるわけではありません。
惑星は惑星の役割を果たしています。
そして、わたしたち人間には自由意思があります。

どちらに主体があるか？
という質問は二元性の質問になり、水掛け論になってしまいます。

宇宙と人間は
どちらも大きなひとつのいのちの一部です。
だからどちらもミクロ（小宇宙）であり、マクロ（大宇宙）でもあります。

質問を受け付けています。
info@neoluminous.com
までどうぞ！

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　ネオルミナス　お知らせ
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●2016年　ルミナメイン講師による
ビジョンクリエイション占星術　初級セミナー
沖縄募集中、信州残席１席、大阪満席

熊本　5月7日新月、8日決定
（会場は熊本駅前　森都心ビル）

広島　5月28日、29日決定　※小人数セミナー
（会場は可部のヒーリングサロン　シャノン）

北海道(札幌）　6月4日、5日満月決定

3月2日メルマガより先行募集を開始します。チェックされてくださいね。

大阪はメルマガ先行募集で満席となりました。
キャンセル待ちは info@neoluminous.com にて受け付けています。

セミナー詳細はこちら
http://neoluminous.com/vc6/vc-course1.html

また、うちの地域でも開催してほしい！という方、
会場の手配などお手伝いいただければお伺いしますのでご相談ください。
info@neoluminous.com
━━━━━━━━━━━━━
● あとがき ●

12日、13日は大阪レインボーエンジェルさんでの星読み専科セミナーでした。

わたしのセミナー開催日は雨風が強いことで有名です。
リトリートは晴れるんですがね、セミナーはほぼ雨です。
雨の降る日はともに過ごす人のこころの距離が近くなります。
セミナーが濃厚になります。

そして、雨風を越えて会場まで来るということは
そこまでいろいろ「払って」きますから、セミナー料金以上のものを受けとることになるのが雨のセミナー。
受講者のみなさま　ありがとうございました！

アスペクトのセミナーは、全員に惑星を演じていただき
会場いっぱいに立体ホロスコープを再現し
角度ごとに色を変えた紙テープを惑星さんたちに持っていただき、
等身大でアスペクトを体感いただきました。
また、様子はブログでUPします。

この体感ワーク、いろいろな可能性を感じました。
もっと、星読みを体感で落とし込めることを発見したので、
またブラッシュアップして今度は体育館みたいなところで
角度も正確に再現してやってみたい！と　おもいました。

夜のチャクラセミナーはまだ公開していない宇宙の仕組みに触れました。
これも多くの方が受け取る準備ができていることを実感しました。

次回のメルマガは2月23日　おとめ座満月にお届けいたします。

ルミナ
─────────────
発行者：ルミナ事務局
メール：info@neoluminous.com
ＨＰ：http://neoluminous.com

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

《食⇔体をもっと知ろう》の一望は waca-jhi's blog 

彦根市の漆芸家、坂根龍我さんの作品など waca-jhi's diary  

 

 

ハルミみかん

なんともピタリと形容できる言葉が見当たらないのですが
 
清しさまで感じる
鮮烈なスカッとした感覚の味わえる蜜柑がハルミです。
 
しかもこれは、食べる 一嚙み毎に
身が弾けるようにプチプチと爆ぜる感覚が
なんとも楽しいミカンです。
 
 これの一等級のものは
一個で◯百円などという値段で売られている物もある高級品なのです。
 
よく私たちが食べている温州みかんはほとんどが10月から12月にかけて収穫されるものなのですが、
ハルミは年が変わって最も冷たい1月の中旬過ぎまで樹に付いたままにしておきます。
 
浜松の産地では「青島ミカン」を12月20日くらいまでに採取し、
それが終わるとすぐハルミに袋をかける作業なのです。
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上州と並んで遠州(えんしゅう)の空っ風は有名ですが、体温を容赦なく風が奪ってくれるのです。
 
袋がけは、そんな冷たい風の中での作業なんです。
普通の果物は夏の虫や鳥の害を避けるために袋をかけますが、
ハルミや一部のデコポン（不知火）は、霜を避けるために行われるのです。
霜が付くとその部分の組織が壊れて腐ってしまいますから。
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ミカンの袋がけなどというのは
ハルミを知るまでは全く知りませんでした。
 
そして収穫は、もっと冷える1月中旬過ぎなのですから、農家さんもなかなか大変なのです。
もっとも、最近は12月下旬に収穫してしまう農家も増えてきているようなのですが、矢張り 味は違ってきます。
 
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お陰様で私のお願いしている農家さんは要望を受け入れてくださり、
農協出荷分以外の、私や私と共同で購入しているお客様の分だけは
袋をかけて1月中旬以降に収穫してくれています。
 
採取されたハルミは農家さんの通気性の良い、暗い納屋に一か月ほど寝かされることで「追熟」してゆきます。
その間に酸味や雑味の癖がとれ、甘みと酸味の絶妙なバランスが生まれてきます。

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なにせ直径１２cmを超える、夏みかんよりも大きなものを幼稚園のチビちゃんが丸ごとひとつ平気で食べてしまうのですから、驚きですよ。
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2016-2/8(みずがめ座　新月)～のエネルギーなどの状態

【ネオルミナス】Moon Letter　みずがめ座 新月

+-+-+-+-　目次　+-+-+-+-+
●みずがめ座新月からおうし座上弦の月へ
～船の帆が上がる新月、風と時を読む～

●鏡を壊して進むということ

●ネオルミナス　お知らせ
・2016年　ビジョンクリエイション占星術
大阪初級セミナー満席、キャンセル待ち受付ます。

 “ルミナ”さんの了解をいただいて転載させていただいています。
今日の今に在る明日（未来）を
星の配置や動きなどから解説くださっています。(全文掲載) 
 ルミナです。
明日2月8日午後23時39分、みずがめ座で新月を迎えます。
今回のみずがめ座新月は　船の帆があがる新月。
新しい旅に向かう「船」が立春に完成。
一度、帆をあげて帆の具合と目的地を確認するような新月です。
この新月の願い事は「大きな視点」での願い事から考えて今の個人レベルへ落とし込んでいくのがおすすめです。
11日ごろまで
帆の具合、目的地の確認をしてからは「風」と「時」を読むレッスンです。
船は風が運んでくれる速さでしか進むことができませんし強すぎる風は船を壊します。
一番よい風のときに全力で行く。
「風」を読む力は「時」を読む力でもあります。
それは、「待つ」ことを教えてくれます。
待ちながらも、いつでも旅立つ準備が出来ている状態。
リラックスしているけどすぐに動ける意識の速さがある。
そんなことを意識していく2月。
 
そして、新しい旅は自分の力だけで進もうとするのではなく、風、時、星・・・
この世界のエレメンツ
すべてを味方にしていく。もちろん、それは最終的なこと。
船がボロでは、どんなにいい風が吹いても旅はできませんし
こころに「思い込み(過去の習慣）」があると旅は、新しい創造性を発揮できません。
 
「船」の旅をともにする「こころ」はここまでに過去の習慣との別れを終え、
その「別れ」が形になるのがこの2月～3月になります。
 
また、2月をかけてその船に乗る仲間が決まっていくでしょう。
みずがめ座の象徴するものは箱舟の物語に語られます。
 
みずがめ座の物語
新しい時代をつくる「仲間」を乗せた箱舟。
思いがけない出会いもあるかもしれません。
様々な形の出会いと別れがあるかもしれませんが
全員がベストな配置につくことをどうぞ信頼してください。
 
星たちの動きを見てみましょう。
立春から「天王星」が様々な惑星たちと響きあいながら船を作っています。
８日みずがめ座新月～１１日頃まで木星も別の角度から多くの惑星と響きあい、宇宙に帆を広げます。
 
今年の船は「天王星号」と言ってもよいでしょう。
新しい時代にふさわしいみずがめ座の支配星でもある天王星。
天王星はトップを走るおひつじ座に入っています。
おひつじ座天王星が革新的にぐいぐいひっぱっていきます。
そこに希望をもたらす木星がおとめ座で慎重に帆をひろげています。
11日を過ぎると木星は一度帆をたたみ、再び3月はじめに帆をあげます。
 
さて、この天王星号、
様々な惑星と響き合いますので、この働きが個人にどのように出現するかは　やはり様々でしょう。
 
いずれにしてもそれぞれの独自性、創造性をさらに発揮させるための働きでしょう。
宇宙の大きなミステリー(神秘）に包まれながら微細な風の音に耳を澄ますとき。
できることがあるとすれば、わたしたちは自分の船（体や生活の基盤）の点検を今一度しておくことでしょう。
 
＜新月の瞑想＞
＜みずがめ座新月キーワード＞
＜今後の星の動きや暦＞
※木星逆行中（～5月9日）
2月8日　みずがめ座新月　庚申　GAP
2月10日　マヤ暦　承の城へ
2月12日　甲子
2月13日　一粒万倍日
2月15日　おうし座で上弦の月

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　鏡を壊して進むということ
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前回メルマガで触れた鏡の法則について多くの反響をいただきました。
ありがとうございます。

具体的に鏡を壊すということは　どういうことかというご質問を多くいただきました。
これは、それぞれに方法があります。

この方法を知っていくのが人生とも言えるでしょう。
つまり、鏡を壊す方法はあなたでしか見つけられない。
共通することは「主体的」であること。

あいまいな言葉で言えば自分の人生を引き受けること。

鏡の向うへ行く方法はそれぞれの「直感」がもたらします。

鏡に従う生きかたをやめて直感にしたがって生きることは鏡を壊すことのひとつでしょう。

 

直感に従うには自分への信頼がいります。
誰かや何かのせいにはできません。
鏡を見て「判断」している間はネガティブでもポジティブでも他者を基準にしているのと同じです。

 

鏡は「判断」するためにあるわけではなくありのままを「ただ観る」ことに使う。
自分の人生をまるごと引き受けた時、鏡は開かれます。

まるごと引き受けると良い悪いという概念がなくなります。
そうなると、どんな他者と出会っても　どんな状況と出会っても関係なく　こころは自由です。

たとえネガティブな事象に出会っても自分を責めたりはしません。
喜怒哀楽に素直であり　でも、対処するべきことはきちんと対処し、反省することができます。
嫌な人と会ったのは自分のこころのせいだ、素敵な人と出会ったから自分はうまくいっている。

気づけば「自分」「自分」自分しかいない世界に生きている。こんな寂しいことはないと思います。
自分の想念が世界をつくる。
これは、真理とも言えるし真理とも言えない。
生きる世界を創ろうとすると、創った世界を維持できるよう見張るようになる(支配が生まれる）。
そこにエネルギーが使われて創造性に発揮できない。

想念をコントロールする世界から離れることです。
悟り（スピリチュアル）を目指す人はここにはまってしまう。
ここにとらわれないことです。
わたしたちが生きている世界はそんなちっぽけな世界じゃない。
わたしたちひとりひとりが「出会って」この世界があります。

その出会いにこそ　この世界の無限の可能性がある。

まるごとの自分は鏡を見るのではなく目をつむってただ観じるといい。
ただ感じてると　ただのいのちだとわかる。
いのちだけになるとわかる。
このいのちまるごとで生きればいいだけってこと。

まるごとの自分
全力で生きることをこの世界はそのまま受け止めてくれる。

そのことを実感すると大きな感謝が生まれる。

そこから感謝の世界を生きていくといい。

感謝の世界に生きるということはまるごとで生きるところから始まる。
わたしたちはそこから初めて出会うことができる。

 

次回は「小宇宙と大宇宙について」

質問を受け付けています。

info@neoluminous.com　までどうぞ！

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　ネオルミナス　お知らせ

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●2016年　ルミナメイン講師による
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大阪はメルマガ先行募集で満席となりました。
キャンセル待ちは
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にて受け付けています。

セミナー詳細はこちら
http://neoluminous.com/vc6/vc-course1.html

━━━━━━━━━━━━━
● あとがき ●

立春は、メンバー様と伊勢神宮参拝に行ってきました。

今日のメルマガ長いのでこれで終わりにします。
いつもありがとうございます！！

次回のメルマガは2月15日　おうし座上弦の月にお届けいたします。

ルミナ
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発行者：ルミナ事務局
メール：info@neoluminous.com
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2016-2/1（さそり座・下弦の月）～のエネルギーなどの状態

【ネオルミナス】Moon Letter　さそり座 下弦の月

 

+-+-+-+-　目次　+-+-+-+-+

●さそり座下弦の月、立春からみずがめ座新月へ
～自分への信頼、新しい夜明け～

●鏡の法則、投影、引き寄せの法則について

●ネオルミナス　お知らせ

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　大阪初級セミナーメルマガでの先行募集します！

 “ルミナ”さんの了解をいただいて転載させていただいています。
今日の今に在る明日（未来）を
星の配置や動きなどから解説くださっています。(全文掲載) 
 
 ルミナです。
今日2月1日午後12時28分
さそり座で下弦の月を迎えます。
下弦の月は手放しの月。新しい種が蒔かれる新月に向かいスッキリさせるための月です。
今回の下弦の月のポイントは
「完璧主義、怖れなど過去の習慣の手放し」
 
1月前半、2016年創造性を発揮するための「スペース」が完成しました。
それは、新しいキャンバスのようでもあり、新しい船と言ってもいいでしょう。
しし座満月で創造性を発揮する「こころ(精神・エナジー）」の完成となり
春に出航する「船」の出来上がりです。
今は船出の準備期間。
あなたは船に何を乗せますか？
どうぞ、想いを寄せてみてください。
水、食料、本、道具、PC,携帯・・・・
それぞれにいろいろあるでしょう。
あなたはその船に一人で乗りますか？誰かと乗っていますか？
そして、その船にどんな「こころ」で乗りますか？
この2月中はともに航海をする仲間が決まっていきます。
また、3月春分までに
航海に向けて「こころ」の準備が進みます。
航海に必要なこころ・・・。
いろいろなこころがあるでしょう。
最後にわたしたちを旅に向かわせるこころは
使命感であったり、情熱や冒険心、遊び心（ワクワク心）などの前に進もうとするこころかもしれません。
 
使命感や情熱は思いこみ過ぎると深刻になることもあります。
「思い込み」は恐れによって作られます。
これらの思い込みは「習慣」として わたしたちに根付いています。
思い込みはわたしたちのひとつの愛でもあります。
わたしたちは、この「思い込み」によって進むことができるとも言えます。
そして、進んでは
そこまで連れて来てくれたことに感謝(調和・理解）し、思い込みを手放しながら、また次のステージへ移動します。
このさそり座の下弦の月～みずがめ座新月は春分前最後の「過去（怖れ）の習慣」の手放し期間となります。
これらの「習慣」の手放しは、ステージが変わるごとに何度も何度もあります。
過去の習慣の手放しは1月中に深層部でありましたので
この2月はそれらが現実化していく期間とも言えます。
 
手放しとは調和のひとつの形ですが
この手放しは人によって個人差があります。
さっさと手放せば楽なのに・・・
と頭でわかっていてもそうは簡単でないこともあります。
でも、それは、悪いことではありません。
そこには強い忍耐力、精神力があること、養われていることをあらわしてもいます。
それは、生命力であり、絆を結ぶ強い力。
さそり座の象徴するキーワードでもあります。
 
最終的にわたしたちが「手放す」ときというのはどういうこころになったときでしょう。
それは、言葉で言えば「大丈夫」「なんとかなる」という言葉かもしれません。
それは、奥深いところで生まれる自分への信頼であり世界への信頼。
さそり座の下弦の月は「手放し」を通じて わたしたちに忍耐力、精神力を養わせながら
絆を結ぶ強い力を、最終的に「信頼」に変容させていきます。
旅に「保障」はありません。旅を支えるのは自分自身への信頼です。
星たちの動きを見てみましょう。
 
節分まで水星と冥王星は重なりながら天王星とともに「思考」の転換をうながします。
火星が冥王星、土星とゆるやなかな角度をとりながら天王星とも響き合います。
立春には天王星と火星が
海王星、木星以外の惑星と響きあいます。
これは、「船の完成」配置。
８日みずがめ座新月～１１日頃まで
木星も別の角度から多くの惑星と響きあい、宇宙に帆を広げます。
大きな宇宙のミステリー（神秘）に包まれている。
立春から１１日頃まで、そんな時間に入ります。
＜下弦の月の瞑想＞
＜今後の星の動きや暦＞
※木星逆行中（～5月9日）
2月3日　一粒万倍日　節分
2月4日　立春
2月6日　一粒万倍日
2月7日　GAP（銀河エネルギーが降り注ぐ）
2月8日　みずがめ座新月　庚申　GAP
2月10日　マヤ暦　承の城へ
2月12日　甲子
2月13日　一粒万倍日
2月15日　おうし座で上弦の月

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鏡の法則、投影、引き寄せの法則について

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メルマガ読者様よりいただきました質問にお答えいたします。

「その人はあなたの内面の闇の鏡なんです」

え～？！それってどうなの？？！！

これもとても多くあります質問です。

心理学などで「投影」と言われる概念も似ていますね。

引き寄せの法則も同じような「概念」です。

これは、「概念」のひとつです。

概念とは物ごとを理解するためのモノサシのようなものです。

概念は真理ではありません。

この鏡の法則は「二元性」という概念（次元）から生まれた概念です。

二元性に生きるとき、自分を理解する時に役に立ちます。

ただ、この概念のリスクは「自分」という世界から出ないことです。

他者を見て自分しかみていません。

つまり、鏡(幻想）の世界で生きます。

この概念は自分を理解するには有効ですが

この概念を真理として受け取って生きるようになると

ネガティブな事象や人にあえば

自分が悪かったと自分ばかり振り返り、現実を生きなくなります(行動できない人に多い）。

ポジティブな事象や人にあえば自分は正しい道にいる、引き寄せたと考えるようになり

その「事象」を「つくる」ことに一生懸命になります。

それは、引き寄せることに一生懸命になるとも言えるでしょう。

ポジティブサーフィンをするようになります。

このことがコントロール(支配）の世界、もしくは積極的依存であることに多くの人は気づかず、

こころのどこかでは自由ではありません。

スピリチュアル概念の落とし穴でもあります。

この概念を学んだらすぐにここから離れたほうがいいのです。

わたしたちは、様々な事象や人たちと出会いながら何が起きても生きていく強さと勇気とやさしさを身につけていきます。

そして、違う考えの人と出会い、時に息もピッタリに

時に”葛藤”しながら創造性を育んでいきます。

どんなに行いのよい日々を送っても、わたしたちはいつか死にます。

愛する人が亡くなったときに
それはあなたの闇が引き寄せたのよ　なんていう人はいませんよね。

鏡の法則は人を諭すための概念ではありません。

自分を知るためのひとつの方法。

鏡の向う側があることを多くの人は知りません。

それは、いのちに溢れる世界。無とも言える。

鏡の概念は関係ありません。

そこには過去生もインナーチャイルドもない。理由や言い訳は存在しません。

自分を知ったら鏡はぶち壊すのがいいです。(笑)

さあ、鏡は壊して前進するときです。

質問を受け付けています。

info@neoluminous.com までどうぞ！

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●2016年　ルミナメイン講師によるビジョンクリエイション占星術

初級セミナー　沖縄募集中、

信州残席１席、大阪先行募集開始！

4月9日、10日開催大阪セミナーの先行募集をいたします。

一般募集は2月7日開始となります。

一般募集になるとすぐに席が埋まってしまう可能性がありますのでお早めに。

セミナー詳細はこちら
http://neoluminous.com/vc6/vc-course1.html

大阪初級セミナーの先行申し込みは
こちらからどうそ。
http://neoluminous.xsrv.jp/yorozuya/order/621734/

大阪での初級セミナー開催は
次回11月以降になります。

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● あとがき ●

月末はエネルギーメンテナンスの日でした。

名古屋在住、素晴らしいヒーラーのご夫妻

giriさんとマルガさんのサロンです。

http://www.banyantree8.com/

究極の癒しとは「無」だと思っていますが
それを体現しながら観察もできるヒーラーさんってそういません。

毎回素晴らしい施術と心遣いに感動しています。

詳しくはまたブログでご紹介します。

次回のメルマガは2月7日　みずがめ座新月前日にお届けいたします。

ルミナ

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2016-1/24(しし座・満月)〜のエネルギーなどの状態

ネオルミナス　Moon Letter　しし座　満月

+-+-+-+-　目次　+-+-+-+-+

●しし座満月からさそり座下弦の月、立春へ

～創造性の完成と方向性の決定～

　

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・2016年　ビジョンクリエイション占星術　

　初級セミナー沖縄・信州募集中（ルミナメイン講師）

・2月13日　大阪　星読み専科セミナー

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今日の今に在る明日（未来）を
星の配置や動きなどから解説くださっています。(全文掲載) 

 ルミナです。
今日24日午前10時46分しし座で満月を迎えます。
今回の満月は2016年に発揮する創造性の完成。

しし座の物語はこちらをご覧ください。

この1月前半
2016年創造性を発揮するための「スペース」が完成しました。
 スペースはそれぞれの「志」とエナジーにあわせて準備できています。
それは、新しいキャンバスのようでもあり新しい船と言ってもいいでしょう。
　今までのスペースよりも大きく広くなった場合体調の不調などあったかもしれません。

わたしたちは「スペース」と「エナジー」をからだで調整しています。
そして、1月中ごろはそのキャンバスに色を塗る新しい絵具をインストール。
　
このしし座満月で創造性を発揮する「こころ(精神・エナジー）」の完成となります。
新しい絵具（ソフト）を使うためのこころと脳がそろったともいえます。
春に出航する「船」の出来上がりです。
ここからはしばらく出航のための準備です。

太陽がみずがめ座に滞在している期間
ともに新しい船に乗るメンバー、ともに地球の希望をひらいていく仲間が決まっていきます。
　この次元の働きをサポートする惑星や暦の動きは
水星、木星は逆行しながらわたしたちの「内観」をサポートし、
変容の冥王星と変革の天王星はわたしたちの目覚めを促す角度にあり
20日辺りから水星と冥王星が重なっています。

節分まで水星と冥王星は重なりながら「思考」の転換をうながします。
情熱の火星と夢の海王星はゆるやかな角度でわたしたちの「志」を照らします。

26日水星の逆行が終了
冥王星と天王星、火星と海王星の「サポート」が解かれ
27日あたりからぐっと空気感が変わってくるでしょう。

27日はマヤではＧＡＰ銀河エネルギーが降り注ぐ日。
そして、暦の上では季節のうつりかわりをあらわす「土用」の期間。
木星は引き続き逆行しています。
まさに船出への「準備期間」です。

これからさそり座で下弦の月、立春を迎えるまで
それぞれの中に2016年発揮する「方向性」がより明確に見えてくるでしょう。

見えないときは焦らずに一度フォーカスを外してこころやからだを養ったりする時間にあててみてください。
　
わたしたちはこころとからだが満ちていると正確な判断ができますし方向性への信頼を持てます。
　自分が満ちてあふれるまで「堪える（こらえる）」
そんな冬の期間です。

「堪える」について

満月の瞑想

＜今後の星の動きや暦＞
※水星逆行中（～1月26日）
※木星逆行中（～5月9日）

1月24日　しし座満月
1月26日　水星逆行終了
1月27日　GAP
1月31日　一粒万倍日
2月1日　さそり座で下弦の月
2月3日　一粒万倍日　節分
2月4日　立春
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　太陽中心の占星術と地球中心の占星術について。　　
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メルマガ読者様よりいただきました質問にお答えいたします。
　今回は太陽中心の占星術と地球中心の占星術について。
　
これは、同じものを違う方向から見ていることを表し
どちらも同じです。
　たとえば、今月は地球からみると太陽はみずがめ座です。
太陽からみると地球はしし座に滞在しているように”見えます”。
　地球から見た星座と太陽から見た星座は真逆
つまり180度の関係性です。ちょうど、この満月の月と地球、太陽の関係も同じですね。
　
太陽はみずがめ座、月はしし座の領域にあります。
　この真逆にある星座って実は「同じもの」を真逆の視点からみているだけ。
真逆の視点から学んでいくけどゴールは一緒なのです。
　みずがめ座もしし座も創造性の発揮がテーマです。
しし座は「個人」の視点から、みずがめ座は「社会」の視点から
創造性の発揮にとりくみます。
　
最終的に学び終えると「同じ場所」にたどりつきます。
それは、一見違うように見えるかもしれませんが
わたしたちは、個人から学ぼうが社会から学ぼうが同じです。
みんなそれぞれの道を同じ場所を目指して生きています。
このとき人はこの視点の違いをなかなか認められない場合があります。

これが正しいと思う視点とその真逆の視点は実は同じなのです。

いつもわたしたちは同じ場所を目指していることが
太陽からみた地球の星座
地球からみた太陽の星座
両方の視点を持つことで視野がひろくなります。

自分の太陽星座を活かしたければ真逆の地球星座も活かしてあげるといいのです。
　そして、どちらがいい悪いでなく、自分のものの見方はこういうものの見方なのだと知ることに占星術は役立ちます。
それは、同時に他者のものの見方を知ることでありますね。
　
そして、これまでは
他者のものの見方を認めて自分にあわなければ離れるという概念が
スピリチュアルの普及により育ってきています。
　それによりみなさんはそれぞれの「平和」を獲得しました。
　
ここからはその平和なこころ、
「違い」とともに創造していく段階。
創造とは、男女という違いから赤ちゃんが生まれるように
違うエナジーの混じり合いによって生まれます。
それ違うんじゃない？そう思うところに創造性があります。

次回は、「その人はあなたの内面の闇の鏡なんです」
え～？！それってどうなの？？！！
　
これもとても多くあります質問。心理学などで「投影」と言われる概念。
これについてお話します。
そんな質問を受け付けています。
info@neoluminous.com
までどうぞ！

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詳しくはこちら
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「チャクラと惑星と意識次元」
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● あとがき ●
大寒となり冷え込んでいますね。信州も冷凍庫より寒いです。
信州ではこの時期の冷蔵庫は「凍らせない」ために使います。

凍らせたいものは外に出すわけですが それが「凍み大根」「凍み豆腐」など。　
我が家では煮たりんごを網でぶらさげてあります。
冬のおやつです。

冬は寒いですが
家でできる創造性の発揮ができる、好きな季節です。

よい満月をお迎えください。
次回のメルマガは 2月1日　さそり座下弦の月で。

ルミナ
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発行者：ルミナ事務局
メール：info@neoluminous.com

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　


《食⇔体をもっと知ろう》の一望は waca-jhi's blog 

彦根市の漆芸家、坂根龍我さんの作品など waca-jhi's diary  

 

 

2016-1/17(おひつじ座・上弦)〜のエネルギーなどの状態

Moon　Letter　おひつじ座　上弦の月

+-+-+-+-　目次　+-+-+-+-+
●おひつじ座上弦の月からしし座満月へ
～インストールの完了
　　過去の習慣からの解放～
　
●ネオルミナス　お知らせ
・2016年　ビジョンクリエイション占星術　
　初級セミナー沖縄・信州募集中（ルミナメイン講師）
・2月13日　大阪　星読み専科セミナー

 “ルミナ”さんの了解をいただいて転載させていただいています。
今日の今に在る明日（未来）を
星の配置や動きなどから解説くださっています。(全文掲載) 
 
ルミナです。

今日17日午前8時26分　おひつじ座で上弦の月を迎えます。
上弦の月は
進もうとする方向へ「囲み」が起こり、わたしたちの足を止めさせる働きがあります。
それによって、新月で立てた願い事を見直して軌道修正したり、
また新たに決意することをサポートしてくれます。
 
今回の上弦の月のポイントは「2016年最初のいっぽ（練習）」
やぎ座新月で照らされたそれぞれの「志」。
それは、青写真とも言える淡いものでまだ消えたり浮かんだりしているかもしれません。

空間はやぎ座新月前後 新しい創造性を育てるための
インスピレーションを迎えるための「スペース」を完成させました。
　そのスペースに
青写真をさらに色塗りできる”新しいソフト”がインストールされました。
現在、そのインストールを完了したところです。
　インストールにあたり、体調の変化など感じる場合もあります。
　この新しいソフトの使い方は　もしかすると今までの方法では使いにくいかもしれません。

しし座満月まで
過去の習慣（やり方）をやめて新しいソフトに慣れるためのレッスンがあるかもしれません。
（すでにはじまっている方もいらっしゃるでしょう）
このレッスンは2015年から度々行われているものです。
　このおひつじ座上弦の月からしし座満月にかけて
いよいよ新しいソフトのお試し開始です。
そう、より「創造的」に使える”ソフト”です。
今年の活動をともにするでしょう。

この新しいソフトは「何もしない」と勝手にいろいろ作ってくれる
ソフトと言いましょうか。
言葉は誤解も生みますが、あなたの奥深いところに「焦点」をあわせると
そこにどんどん描かれて行くとでもいいましょうか。
その「焦点」に合わせる作業は自分自身で行う必要があります。

新しいソフトにぱっと対応する人もいれば時間のかかる方もいます。
それに、どちらがいい悪いはありません。
それぞれの良さがあります。
桜の花がつぼみをゆっくりとふくらませていくようなそんな時間かもしれません。
自分の時間、自分との対話の時間を持つと良いでしょう。
そこに感じるありのままの自分を受け容れることは
今ここを生きることと同じです。
それは、自分への愛でもあります。
今は自分へたっぷり愛を与える時間。

でも、それは冬のような愛。
寒いからこそ内側のいのちのあたたかさを感じられる冬。
苦しい時
厳しい時
内側のいのちは懸命に生きています。
でも、いつ春がくるだろうという心配はしません。

温度とひかりと湿り気が十分にそろったときそれは、わたしたちの意図に関係なく開いてしまうもの。
どうぞ、いのちのあたたかさを感じてみてくださいね。

　現在、星たちは
水星逆行中（～1月26日）
木星逆行中（～5月9日）

火星にさそり座がいますが海王星が火星とゆるやかな角度となっています。
また、天王星と冥王星は90度の角度でわたしたちの目覚めをうながしています。

どちらも過去の習慣を浄化しつつ新しい習慣（ソフト）に慣れさせる星のサポートのようです。
夢は別の場所でゆっくりあたためつつ今は、新しい習慣へシフトチェンジ。
あなたの奥深いところに焦点をあわせるレッスンです。
からだで取り組むなら丹田や第2チャクラを整えたり
意識をフォーカスするボディワークなどいいでしょう。
頭で考えすぎず肚に聞く。

マヤ暦でも15日にKIN１を迎えました。
新しいサイクルの始まりです。
18日には土用入り
立春を迎えるまで暦は春の準備に入ります。

しし座満月には昨年から取り組んできた過去からの習慣レッスンが終了。
2016年新たな創造性を発揮する準備が完成です。

＜今後の星の動きや暦＞
※水星逆行中（～1月26日）
※木星逆行中（～5月9日）

1月18日　土用入り
1月19日　一粒万倍日
1月21日　大寒
1月22日　一粒万倍日
1月24日　しし座満月
1月26日　水星逆行終了
1月27日　GAP

 
 
　ネオルミナス　お知らせ　　
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●2016年　ルミナメイン講師による
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●2月13日　大阪星読み専科セミナー
若干空きがあります！

詳しくはこちら
http://ameblo.jp/neoluminous/entry-12097220805.html
━━━━━━━━━━━━━
● あとがき ●

今日は大阪にいます。
昨日は大阪でのセミナーでした。
受講者の皆さまありがとうございました！
昨日は、木星と土星のトランジット(進行図）
ドラゴンヘッドの2本立てセミナーでした。
生まれた星も読めると楽しいし進行の星も読めると
さらに世界がひろがります。

2月には、アスペクト(星と星の響き）、意識次元とチャクラと惑星の2本立て。

アスペクトのセミナー
こんなやり方するセミナーないのではというセミナーです。
会場を太陽系にしてアスペクトを体感！
ワクワクしています！

そうそう、龍馬伝マイブームにより、以下の記事をUPしました。

龍馬伝で学ぶ占星術～その１～
http://ameblo.jp/neoluminous/entry-12117624674.html

メルマガで取り上げてほしいテーマ
知りたいことなどありましたらぜひ、
 info@neoluminous.com へお寄せ下さい。
次回のメルマガは1月24日　しし座満月で。

ルミナ
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発行者：ルミナ事務局
メール：info@neoluminous.com
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2016-1/10(やぎ座・新月)～のエネルギーなどの状態

Moon　Letter　やぎ座　新月

+-+-+-+-　目次　+-+-+-+-+
●やぎ座新月からおひつじ座上弦の月へ
～新しい冒険への準備運動開始～
　
●ネオルミナス　お知らせ
・2016年　ビジョンクリエイション占星術　
　初級セミナー先行案内（ルミナメイン講師）
 
・メルマガ会員様限定【新年特別】
　ルミナ対面セッション（2月14日・大阪）
　
・宙模様カレンダー・マヤカレンダー
（1月～3月）ご利用ください。　
 “ルミナ”さんの了解をいただいて転載させていただいています。
今日の今に在る明日（未来）を
星の配置や動きなどから解説くださっています。(全文掲載) 
 
ルミナです。
明日10日午前10時31分やぎ座で新月を迎えます。
 
やぎ座の物語はこちらをご覧ください
 
今回の新月のポイントは
奥深いところにある「志（こころざし）」に耳を澄ます。
 
現在、星たちは
水星逆行中（～1月26日）、
木星逆行中（～5月9日）、
 
火星さそり座滞在でわたしたちの「内観」を深め、奥深いところに情熱の火をともすようなサポートをしています。
その中でむかえるやぎ座新月。
 
やぎ座は
個人を超えて社会へ向かうことをサポートしてくれる星座。
そこにあるのは志。
「志」とは心に決めた目標・目的。信念。相手を思う気持ち。
(語源由来辞典より）
 
わたしたちはそれぞれにこの生でやり遂げることがあります。
　それは、使命とも言われるものかもしれません。
ところがそれは、なかなか容易にわからない。
見えないものです。
無いとも言えるしあるとも言え
探している間は見つからず、焦りが生じ
他人が輝いているように見え、自分はダメなように思えたり、切ない気持ちになったりします。
生きているだけでいいんだと言われて
そうだとわかっていてもなんとなく釈然としないところがあったり。
わたしたち人間は
「人の役に立ちたい」という根源的欲求を持っています。
 
やぎ座の社会へ向かうこころの源には
「役に立ちたい」があります。
そして、役に立っていることをこころから感じられることを求めるのです。
それは、わたしたち人間は協力しあって この世界で創造性を発揮し
世界の可能性を開いていくことを担っているからです。
可能性をひらいていくためのこころの仕掛けとも言えます。
 
創造性の発揮は個人の働きでは限界があります。
わたしたちは他者と世界を分かち合いながら
限界を超えて可能性をひろげていきます。
限界を超えさせる「もの」や「こと」はいろいろありますが
「志」を持つことも限界をこえさせるひとつです。
 
12星座の象徴するこころのパターンは
わたしたちがどのように限界をこえていくかを示してもいます。
やぎ座は「志」「目標」を持ち
それをあきらめずにやり遂げる努力と現実的な交渉力を用い、
限界を超えていくことにパワーをもたらしてくれる星座。
　それは、
現実を動かす大きな力、社会へ働きかける大きな力(信頼）になっていきます。
今は、この地道な力や努力、頑張るということが煙たがられる時代です。
このことは生きている次元が違うと正しく観えません。
　
努力しなくてもいい世界とは
努力していることが苦ではない世界です。
一流と呼ばれる人 成功している人
物質的にもこころも豊かな生きかたをしている人 輝いている人に
努力していない人は誰一人いません。
　いや、自分は何もしないでゆたかになってみせるという人もいると思います。
おそらくその人は何もしないという努力をすることになるでしょう。
 
いずれにせよ本人は努力しているという認識は「ない」ところで生きているだけで
努力しないことではありません。
望み通り生きている人はそのかわり嫌なことは一切しませんね。
惜しみなく自分のそそぐべきところにエネルギーを注いでいます。
 そして、それらの人は個人の欲求を満たしながら社会へ働きかける「志」を持っています。
もちろん行動するのは個人が十分に癒し満たされてからでいいのです。
個人が充実しなければ社会へ働きかける「志」は生まれませんし
個人が充実しないうちに働きかけても消耗するだけということは多くの方がすでに体験していることでしょう。
個人が充実したその先を「想う」こと。
今できないことを嘆かずに今はできることを積み重ねていく。
　いつかのそのときの中に今の個人の充実があること。
個人から社会、社会から個人
この両側からこの新月の願い、想いを書き出してみることをおすすめします。
 
そんな願いにぴったりな新月願い事シートはこちらから
 
＜やぎ座　新月願い事キーワード＞
 
新月を越えると
月はおひつじ座の上弦の月へ向かいます。
 
「志」をやり遂げるための準備の始まり。
勇気と情熱で前進していく月へ。
 
＜今後の星の動きや暦＞
※水星逆行中（～1月26日）
※木星逆行中（～5月9日）
1月10日　やぎ座新月　GAP　一粒万倍日
1月12日　天一天上
1月17日　おひつじ座で上弦の月
1月18日　土用入り
1月19日　一粒万倍日
1月21日　大寒
1月22日　一粒万倍日
1月24日　しし座満月
f:id:wacag:20151111224044j:plain
 
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●2016年　ルミナメイン講師による、ビジョンクリエイション占星術　初級セミナー先行案内
沖縄・信州募集開始！大阪日程決定！
 
詳しくはこちら
 
●メルマガ会員様限定【新年特別】先着3名様
ルミナ対面セッション（2月14日・大阪）
　日程：2016年2月14日(日）
時間：11時30分～、12時30分～、13時30分～
お一人さま　50分　28000円
生まれた時のホロスコープ、マヤ暦シート、
2016年進行のホロスコープ・解説付
 
お申込みはこちらから
　
希望時間は自動返信メールに記載されているフォームにてお知らせください。
数日以内にセッション時間をご案内いたします。
 
●宙模様カレンダー・マヤカレンダー（1月～3月）
2016年新月満月一覧表・2016年食・惑星逆行一覧表
2016年の宙模様に触れた「会報」をアップしました。
 
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＜マヤカレンダー注意＞
2016年はうるう年のため
2月29日と3月1日のKINを同じKINでカウントしています。
━━━━━━━━━━━━━
● あとがき ●
 
このところNHK大河ドラマ「龍馬伝」DVDを見ています。
　龍馬伝を12星座で見ているとこれがまた面白い！！
坂本龍馬は太陽やぎ・月かに、
三菱創業者になる岩崎弥太郎は太陽やぎ・月おうし。
　かたや裕福な家に育ちかたや貧しい家に育ち
性格も対照的なふたりですがふたりとも星座のパワー
最大限全開に引きだして生き切った感じ。
他の人物もホロスコープみてみましたがどの方も星を最大限活かしてるように感じます。
幕末の動乱期はその時代に生きた人の可能性を最大限に引きだして
日本という国を変化させたのだと感じます。
この時代の
天王星と海王星はみずがめ座に滞在、冥王星はおひつじ座に滞在。
まさに改革をサポートする星の配置です。
 
龍馬伝で学ぶ占星術。
これからまとめていきたいとおもいます。(笑)
 
次回のメルマガは
1月17日　おひつじ座上弦の月で！
 
ルミナ
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2016 & '16-12/3(てんびん座・下弦の月)～ のエネルギーなどの状態

2016宙模様 てんびん座 下弦の月

+-+-+-+-　目次　+-+-+-+-+
●2016年の宙模様

～新しい次元「誕生」の年～

●てんびん座下弦の月からやぎ座新月へ

～配置に着き、目標を定める～

●ネオルミナス　お知らせ

・1月・2月星読み専科セミナー募集中

・宙模様カレンダー・マヤカレンダー（1月～3月）
　ご利用ください。

 “ルミナ”さんの了解をいただいて転載させていただいています。
今日の今に在る明日（未来）を
星の配置や動きなどから解説くださっています。(全文掲載) 
ルミナです。
新年明けましておめでとうございます。
今年も宙模様、次元の働き、次元から見た人間の成長について発信していきます。
どうぞ、今年もよろしくお願いいたします。
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
2016年宙模様
～新しい次元「誕生」の年～
（12月会報より一部抜粋）
 
2012年を境にわたしたちはそれぞれの「霊性」に目覚めるよう促されてきました。
今、次元は霊性に目覚めるステージゼロから
自立の第１ステージを完成させ、
2015年に協力の第２ステージに入り、無条件の愛までの道を示しています。
次元は協力の第２ステージを通過しながら2016年新しい創造空間を「出産」します。
 
家づくりで言えば「柱」が立つ年とも言えます。
わたしたちはそれぞれに生み出した新しい創造空間で
それぞれの創造性を育て、発揮させながら2020年～2022年をひとつの目標地点として
2016年に誕生した次元を成長させていきます。
ここまでそれぞれに新しい創造性の発揮に向けてそれぞれにレッスンしてきています。
些細なところからで構いません。あなたの創造性をどうぞ発揮してくださいね。
そして、昨年10月以降取り組み始めたこと、
この冬の間に取り組み始めたことはできれば2020年までやり続けて育ててみてください。
また、新しい創造空間（次元）を生み育てるために
人との協力（パートナーシップ）もうながされるでしょう。
このパートナーシップはさまざまな形で現れます。
それぞれにプロセスがありますのでそこに「遅い」「早い」はありません。
また、「年齢」も関係ありません。
2016年後半は、木星がてんびん座へ移動します。
てんびん座は調和、平和、協力の象徴でもあります。
よりパートナーシップにフォーカスが入るでしょう。
創造性の発揮、調和に向かうための「戦い」はあります。
何かが生まれるときは
２つの違う要素が結ばれてひとつになるまでの葛藤のプロセスがあります。
 
木星がおとめ座に滞在中の今、しっかり身体を整えて、
第1チャクラ、第2チャクラを養うことをおすすめします。
第1チャクラは地球に、
第2チャクラは地球と宇宙（自分自身）に接続します。
第2チャクラが他者や“何か”に接続しているとなかなか人との協力関係が完成しません(それが役割の場合もあります）。
また、3月中ごろ、8月末～9月初めにＴスクエア、6月最初にグランドクロスという星の配置が現れます。
これもこの数年起きていたＴスクエアやグランドクロスの影響よりは弱くなります。
次元の出産タイミングだとみていただくといいでしょう。
どのタイミングも
春分、夏至、秋分の切り替わりもサポートしています。
Ｔスクエアやグランドクロスは「芽を出せ！」的な星たちのサポート。
星たちが産婆さんになるイメージです。
柔軟宮で起きますのでそんなに頑固な出産ではないと思うけど、
痛みは感受性ですからなんともいえません。
いずれにせよ、「誕生」がキーワードの一年となるでしょう。
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
てんびん座下弦の月からやぎ座の新月へ
～配置につき、目標を定める～
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
今日2日14時30分てんびん座で下弦の月を迎えます。
現在、空間は2016年創造空間の基盤（土壌）を完成させ
新しいサイクルへ移行する「通過儀礼（浄化）」が完了。
わたしたちは新しい冒険の前に「HOME（家）」へ戻っています。
この期間のポイントは自分の原点の確認。
そして、今日の下弦の月は
やぎ座新月に向かい古くなった協力関係の切り離しが完了します。
しがらみなども切り離されるので、より自分の原点に立ちやすい。そんな下弦の月です。
さらに現在、星たちは、すべて「順行」しています。
星がすべて順行しているのは一年のうちでわずかな期間です。
これから新しい旅へ出るわたしたちを
とてもクリアな空気が包んでいます。
明日3日には火星がさそり座へ。
2016年1月5日には水星、8日は木星が逆行し始めます。
毎年、1月～2月は「内観」の季節ではありますが
今年の内観はさらに奥深いところで「情熱」に火を起こしていくでしょう。
この火は表面的な炎ではありません。
炭に火をつけるような感じ。マグマと言ってもいい。
この冬はこの「火」とどう付き合うかがポイントになるでしょう。
「腹」にためこんでるものがあると、そこに火が着きそうですね。
創造性の発揮でみると「炭火焼」「職人」的ですね。
火を絶やさないよう火星さそり座が番人をしてる。
さそり座は欲しいもの手に入れるまで休ませてくれないだろうなあ（笑）
でも、この火星さそり座といい協力関係が結べると
欲しいものは手に入るし、今年の創造性の発揮はよりスムーズになるでしょう。
ということでやぎ座新月を迎えるまでにやっておきたいこと。
 
◎2020年までの長期計画、ビジョンを描く。
◎この春発揮させたいことを描いて　冬の間に取り組むことを決めて取り組み始める。
いずれも自分のエネルギーを注ぐべきところへ注ぐことがポイント。
 
さあ、冬の間　新しいプラン（創造性）と何度も語り合いコミュニケーションを深めて
おきましょう。
＜今後の星の動きや暦＞
1月3日　　火星さそり座へ移動
1月4日　　しぶんぎ座流星群極大
1月5日　　水星逆行へ（1月26日まで）
1月8日　　GAP　木星逆行（5月9日まで）
1月9日　　金星・土星の大接近
1月10日　やぎ座新月　GAP　一粒万倍日
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━━*:--☆--:*━━*:--☆--:━━
　ネオルミナス　お知らせ
━━*:--☆--:*━━*:--☆--:━━
●1月、2月星読み専科セミナー募集中
2月セミナー募集開始しました！
1月は残席わずかです。初心者の方もどうぞ！
1月16日　木星と土星のトランジット（進行図）と2016年星読み
1月16日　過去生を知ることで通常の星読みで
　　　　わからなかったことが見えてくるドラゴンヘッド
2月13日　星の響きを体感するアスペクトワーク
2月13日　チャクラと惑星と意識次元
詳しくはこちら
●宙模様カレンダー・マヤカレンダー（1月～3月）
2016年新月満月一覧表・2016年食・惑星逆行一覧表
2016年の宙模様に触れた「会報」をアップしました。
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＜マヤカレンダー注意＞
2016年はうるう年のため2月29日と3月1日のKINを同じKINでカウントしています。
━━━━━━━━━━━━━
● あとがき ●
2016年
みなさま、新しい年をそれぞれに迎えられたこととおもいます。
わたしは、こどもの頃感動した本などを読み直しています。
なんとなく根底に流れる共通のことばを発見。
「レジスタンス（抵抗）」
兎の眼より
『人間は抵抗、つまりレジスタンスが大切ですよ、みなさん。人間が美しくあるために抵抗の精神をわすれてはなりません』
わたしという人間は「抵抗」でできていると言ってもいいでしょう。
そんなことを確認しながらあらためて目に着いた
灰谷健次郎さんの言葉。
『あなたの知らないところにいろいろな人生がある。
あなたの人生が かけがえのないように
あなたの知らない人生もまた かけがえがない。
人を愛するということは知らない人生を知るということだ』
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
ルミナ
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2015-12/25( かに座 満月)～のエネルギーなどの状態

 ネオルミナス Moon Letter かに座 満月
+-+-+-+-　目次　+-+-+-+-+
●かに座満月から正月、やぎ座新月へ
　～Homeの確認　旅たちの前に～

●ネオルミナス　お知らせ

・1月・2月星読み専科セミナー募集中　

・宙模様カレンダー・マヤカレンダー（1月～3月）ご利用ください。　 

 “ルミナ”さんの了解をいただいて転載させていただいています。
今日の今に在る明日（未来）を
星の配置や動きなどから解説くださっています。(全文掲載) 
 
こんにちは。ルミナです。
今日25日20時11分　かに座で満月を迎えます。
＜かに座の物語＞
現在、空間は2016年創造空間の基盤（土壌）を完成させ
新しいサイクルへ移行する「通過儀礼」が行われています。
この数年のサイクルが終わり新しいサイクルへ入ります。
　
わたしたちは新しい冒険の前に「HOME（家）」へ戻ります。
これからお正月までの期間
自分の原点を確認するような時間になるでしょう。
 
2016年から始まる旅はそれぞれに今までに経験したことのない旅になるでしょう。
　ここまでも多くの方が刺激的な旅をしてきたのではないかとおもいますが
今度の旅は、一味違うかも。
　
新しい物語の基盤がととのってここから本格的に「創造していく」段階です。
これまでも創造のレッスンはしてきました。
わたしたちは思っているよりもずっと創造性を発揮できるようになっています。
　それは、突然湧き出すかもしれない。
どうぞ、開こうとする花を開かせてあげてくださいね。
 
さて、これからお正月までの動きを見てみましょう。
28日には7月から逆行していた天王星が順行に戻ります。
　天王星は
わたしたちに「突然」「突発的」な機会を与えます。
逆行しているときもその働きは同じです。
過去に作られた思い込みや制限、課題など
「突き破る」ような形で天王星はわたしたちに制限を超える機会を与えてくれます。
今年は、天王星がおひつじ座に滞在しています。
おひつじ座の満月前後（9月末）あたりから12月にかけて天王星は強く働いていました。
天王星は思いがけない方法でわたしたちに新しい「視点」をもたらしてくれます。
　それは、ときに現象的にはネガティブに感じられるような出来事だったかもしれません。
わたしたち人間は、
そんなことでもないと「動かない」「変更できない」ところがあります。
その意味はあとでわかるものです。
　
スピリチュアルの概念が浸透し意味を求め理解する次元にいますが
多くの人が「先に」意味を求めるようになって、行動しない理由付けになることもあります。
意味は後から人が与えるもの。
起こることは起こることとしてただ起こります。
それをちゃんと起こさせて受け止めることでわたしたちは
新しいサイクルへに対応できるこころとからだになっていきます。
 
28日天王星が順行になるとすべての惑星が順行になります。
足並みがそろう。そんな感じでしょうか。
すべての惑星が順行する期間は実は一年のうちでわずかです。
2016年1月5日には水星、8日は木星が逆行し始めます。
 
このかに座満月はわたしたちの新しいサイクルの「基盤」の完了。
これが家づくりであるなら柱が立つのは2016年春分明けからでしょう。
　それぞれのプロセスはありますが　今、型枠はほぼ完成しているところ。
今の「家づくり」は設計図はありません。
作りながら設計していく感覚ですね。
深刻に考えず、遊び心、冒険心、情熱がわたしたちの新しい創造空間（家）を作っていきます。
失敗はありませんし
ここに柱を立てたら変更できないんじゃないかと人は恐れますが
その柱がある位置から物ごとはどんな方向へも始まっていきます。
　また、成長にあわせて
家もお引っ越しがありますのでこれで残りの人生が決まってしまうわけではありません。
　自分で”建築”しなくてもすでに出来ている家に入るのもおすすめです。
その分、自分のエネルギーを注ぐべきところへ注ぐ。
　ただ
残りの人生をここにかけようと思うぐらい「今」に真剣に向き合う気持ちは大切。
そのこころが柱をゆらぎなく立たせます。
　その柱は、どんなに状況が変化しても変わらないわたしたちの奥深くところにある
点のようなもの。
その原点を確認するお正月。
　1月2日はてんびん座で下弦の月
さらにパートナーシップの確認をして　水星、木星の逆行が始まり
やぎ座の新月へ向かいます。
　新しい旅、冒険はやぎ座新月はこころが新しい旅へ向かうでしょう。
でも、出発というよりプラン練りの時期に入ります。
水星、木星逆行期間は「内観」のタイミング。
季節も冬ですので新しいプランと何度も語り合いコミュニケーションを深めておきましょう。
＜満月の瞑想＞
 
＜今後の星の動きや暦＞
12月25日　かに座満月
12月28日　天王星順行へ
1月2日　　てんびん座　下弦の月
1月4日　　しぶんぎ座流星群極大
1月5日　　水星逆行へ（1月26日まで）
1月8日　　GAP　木星逆行（5月9日まで）
1月9日　　金星・土星の大接近
1月10日　やぎ座新月　GAP　一粒万倍日

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　ネオルミナス　お知らせ　　
 
●1月、2月星読み専科セミナー募集中
2月セミナー募集開始しました！
1月は残席わずかです。
初心者の方もどうぞ！
1月16日　木星と土星のトランジット（進行図）と2016年星読み
1月16日　過去生を知ることで通常の星読みで
　　　　わからなかったことが見えてくるドラゴンヘッド
2月13日　星の響きを体感するアスペクトワーク
2月13日　チャクラと惑星と意識次第
詳しくはこちら
 
●宙模様カレンダー・マヤカレンダー（1月～3月）
2016年新月満月一覧表・2016年食・惑星逆行一覧表
2016年の宙模様に触れた「会報」をアップしました。
メルマガ会員様は会員サイトよりダウンロードいただけます。
ログインはこちらから　
 
＜マヤカレンダー注意＞
2016年はうるう年のため
2月29日と3月1日のKINを同じKINでカウントしています。
━━━━━━━━━━━━━
● あとがき ●
23日は宝塚でメンバー様とのおはなし会でした。
宝塚在住、
陽子さん・光平さんにお越しいただきパートナーシップの話しを中心にみなさんと楽しいひととき。
パートナーシップでお悩みの方はこのふたりに会ってみて。
言葉とかいらないから。
陽子さんと光平さんのブログ?
わたしもおふたりにタロットでのセッションをしてもらって
いろいろスッキリしました。
次のメルマガは1月2日てんびん座下弦の月にお届けします。
今年一年メルマガを読んでくださって
ありがとうございました。
みなさまの声に支えられ今年も過ごすことができました。
来年も充実させていきたいと思います。
みなさま、よいお年をお迎えください。
ルミナ
─────────────
発行者：ルミナ事務局
メール：info@neoluminous.com
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《食⇔体をもっと知ろう》の一望は waca-jhi's blog 

彦根市の漆芸家、坂根龍我さんの作品など waca-jhi's diary  

 

 

 

2015-12/19(うお座 上弦の月)～のエネルギーなどの状態

ネオルミナス Moon Letter うお座 上弦の月

+-+-+-+-　目次　+-+-+-+-+

●うお座上弦の月から冬至、かに座満月へ
　～2016年の土壌完成に向かう～

●ネオルミナス　お知らせ

・12月23日宝塚お話会　1月17日対面セッション
・ルミナメンバーズクラブ追加募集明日で締切です！
・1月・2月星読み専科セミナー募集中
・宙模様カレンダー・マヤカレンダーを
　会員サイトにアップしました。

 “ルミナ”さんの了解をいただいて転載させていただいています。
今日の今に在る明日（未来）を
星の配置や動きなどから解説くださっています。(全文掲載) 
 
こんにちは。ルミナです。
今日19日0時14分うお座で上弦の月を迎えました。
朝6時27分には月はおひつじ座へ移動しています。
上弦の月は進もうとする方向へ「囲み」が起こり
わたしたちの足を止める働きがあります。
それによって、新月でたてた願い事を見直して
軌道修正したりまた新たに決意することをサポートしてくれます。
現在、空間は
2016年創造空間の基盤（土壌）を完成させるためにまるで土を掘り返すような混ぜ合わせるような
そんな働きをしています。
非常にエネルギッシュで
わたしたちの根源的な生命力に働きかけています。
20日かみのけ座流星群、22日冬至、23日こぐま座流星群と
華やかな天体ショーが続き
さらに「土壌」に「肥料」が足され、かに座満月に土壌の完成予定です。
現在は、「決定していない」時空でもあります。
今回の上弦の月ポイントは
「通りすぎるのを待つ」ことや
「ひとりの時間を取る」などおすすめです。
冬至に向かい太陽のエネルギーは終息していきます。
ともなって元気が湧き起こらないこともありますが
エネルギーは空っぽになることで新しいエナジーが満ちます。
ステージが切り変わる感覚のある方エネルギーの枯渇を感じるかもしれません。
また、土壌が掘り起こされているため
いろいろな「感情」が湧きおこりやすく、干渉するかもしれませんが「通りすぎるのを待つ」
そんな時です。
心配せずに
今、湧き起こる様々な感情は通りすぎるのを待ってみてください。
また、感情を湧かせる「事象」は根底的な部分での問題が映し出されるときです。
事象の良い悪いは関係ありません。
この期間の事象が2016年を決定するわけではありません。
イベントごとも多い時、ご自身の土壌に栄養を。
個人的楽しみや喜びも大切な栄養です。
今年一年がんばった自分自身
そして支えてくれた家族や大切な人たちと今年をふりかえるのもいいですね。
25日、かに座満月からお正月。
新しい冒険に出る前
かに座満月から1月10日やぎ座新月を迎えるまで、わたしたちは「Home」へ帰ります。
大切な人たちにあいさつへ。
＜満ちていく月の瞑想＞
http://moon-cycle.com/waxingmoon
＜今後の星の動きや暦＞
12月19日　うお座で上弦の月　GAP　己巳
12月20日　GAP　かみのけ座流星群極大
12月22日　冬至
12月23日　こぐま座流星群極大
12月25日　かに座満月
12月28日　天王星順行へ
1月2日　　てんびん座　下弦の月
1月5日　　水星逆行へ
1月10日　やぎ座新月

　ネオルミナス　お知らせ

━━*:--☆--:*━━*:--☆--:━━

●12月23日宝塚おはなし会　1席空きがあります。

　夜19時から　阪急今津線 宝塚南口駅 徒歩2分の会場です。

　料金：ディナー込みで8000円。

　詳細、お申しこみはinfo@neoluminous.com へ

●1月17日大阪（天満橋）対面セッション　お一人さま

　12時30分より50分　料金：28000円

　詳細、お申しこみはinfo@neoluminous.com へ

●メンバーズクラブ追加募集明日締切です！

ルミナの星読みや仕事の仕方をＷＥＢセミナーで学んだり、

セッションの優先案内があります。

メンバーはかなりお得にWEBセミナーをご覧いただけます。

http://ameblo.jp/neoluminous/entry-12053634284.html

●1月、2月星読み専科セミナー募集中

2月セミナー募集開始しました！

1月は残席少なくなっております。

初心者の方もどうぞ！

1月16日　木星と土星のトランジット（進行図）と2016年星読み

1月16日　過去生を知ることで通常の星読みで、わからなかったことが見えてくるドラゴンヘッド

2月13日　星の響きを体感するアスペクトワーク

2月13日　チャクラと惑星と意識次元

詳しくはこちら

http://ameblo.jp/neoluminous/entry-12097220805.html

●宙模様カレンダー・マヤカレンダー

1月～3月のカレンダーを会員サイトにアップしました。

2016年はうるう年のため

2月29日と3月1日のKINを同じKINでカウントしています。

━━━━━━━━━━━━━
● あとがき ●

16，17日とライティングのセミナーでした。

ヒーラーさんの苦手な分野でもあるセールスライティング。

実践ワークで学びました。

以外に明確になっていない自分のコンテンツ。

そこが明確でないとなかなか言葉になりませんね。

そして、スピリチュアルを学んだ人は

「情熱」を言葉にして出すことへ抵抗があるんですよね。

でも学んだ人ほど出してほしいですね！

次のメルマガは12月25日かに座満月にお届けします。

ルミナ
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発行者：ルミナ事務局
メール：info@neoluminous.com
ＨＰ：http://neoluminous.com
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2015-12/11（いて座 新月)～のエネルギーなどの状態

ネオルミナス Moon Letter いて座 新月

+-+-+-+-　目次　+-+-+-+-+

●いて座新月からうお座上弦の月へ
～的を絞って矢を放つ～

●ネオルミナス　お知らせ
・ルミナメンバーズクラブ追加募集開始
・ビジネスコンサルプログラム5期募集開始
・1月・2月星読み専科セミナー募集中
ネオルミナス Moon Letter いて座 新月

 “ルミナ”さんの了解をいただいて転載させていただいています。
今日の今に在る明日（未来）を
星の配置や動きなどから解説くださっています。(全文掲載) 
 
こんにちは。ルミナです。
 
明日11日19時29分
いて座で新月を迎えます。
今回の新月ポイントは「的を絞る」
ふたご座満月には
「三位一体」のメッセージがきていました。
 
今、わたしたちは
土星いて座の学びに入っています。この学びは2017年12月まで続きます。
いて座のキーワードとはまさにこの「三位一体」です。
いて座の物語
いて座の神話の主人公ケイローンは
神と人間と獣(馬）の統合・超越した存在を象徴します。
前回のメルマガと重なる内容ですが、ここは重要なので繰り返しますね。
 
土星の学びとは足元の土壌を耕すような学びです。
基盤づくりとも言えます。
この2年をかけて三位一体の基盤を完成させていく学びに入っています。
おとめ座下弦の月は、この新月の的を絞るためにシンプルになる下弦の月でした。
このいて座新月を迎えるまでに
それぞれにこれから育てるビジョンの種が蒔かれています。
意識上にのぼっていないこともあります。
この一週間ほどこころに残ったこと
そんな中にあるでしょう。
いて座新月パワーをより効果的にとりいれるには
この2年で一番時間とエネルギーを注ぎたいことをこころに決めておくとよいでしょう。
土星もいて座領域にいますので
その意志のもとに行動、実践できるなら土星は行動を応援してくれるでしょう。
「行動できる」ことがポイントですね。

このいて座新月、翌日は12月12日。
毎年12月12日は翌年への空間移動が完了する日。
そして、13日はふたご座流星群の極大。
その後19日のうお座、上弦の月へ向かいます。
的を絞り矢を放つのが　このいて座新月。
その矢は2年半先のいて座満月へ向かって放たれます。
その後訪れる19日うお座上弦の月はわたしたちを次のステージへ前進させます。
20日かみのけ座流星群、22日冬至
23日こぐま座流星群と華やかな天体ショーが続き
そして、25日かに座満月。
新しい冒険に出る前にわたしたちは「Home」へ帰ります。大切な人たちにあいさつに。
このいて座新月はこの土星いて座時代の2年に
取り組むこと、耕すこと、働きかけることを決める。
こころが決まらなくても焦らず今取りくんでいることに目を向けて、それを充実させてください。
今を充実させると次がみえてきます。
今を充実させないうちに次へ次へと急ごうとすると足りない世界を生きることになります。
ひとつひとつ充実させていきましょう。
この土星いて座時代（～2017年12月）に取り組んだ事は
木星がいて座に入るとき拡大します。
木星がいて座に入るのは2018年の11月。およそ3年後ですね。
決めたことを冬の間、検証、内観しながら力をたくわえ　養いましょう。
f:id:wacag:20151111224044j:plain
＜願いごとシート＞
＜いて座新月のキーワード＞
＜新月の瞑想＞
　＜今後の星の動きや暦＞
12月11日　いて座新月
12月12日　2016年空間への移行調整完了
12月13日　一粒万倍日
12月14日　天しゃ日　一粒万倍日
　　　　　ふたご座流星群極大
12月19日　うお座で上弦の月　GAP　己巳
12月20日　GAP　かみのけ座流星群極大
12月22日　冬至
12月23日　こぐま座流星群極大
12月25日　かに座満月
12月28日　天王星順行へ
1月5日　　水星逆行へ
━━*:--☆--:*━━*:--☆--:━━
　ネオルミナス　お知らせ
　　━━*:--☆--:━━
●ルミナ　ビジネスコンサルプログラム
2016年　募集開始です。限定5名様　12月14日締切
●メンバーズクラブ追加募集開始
ルミナの星読みや仕事の仕方をＷＥＢセミナーで学べます。
●1月、2月星読み専科セミナー募集中
2月セミナー近日募集開始です（ブログをチェックしてください）
初心者の方もどうぞ！
詳しくはこちら
━━━━━━━━━━━━━
● あとがき ●
年内のビジョンクリエイション占星術　初級セミナーが鎌倉で終わりました。
それぞれに自分の星と出会い、語り合いました。
これからは自分で星を読む時代。
星とともに生きる生きかた
それは、けして受容的だけではなく主体的でもある生きかた。
土星いて座時代。
セミナーを終えて見えて来たのは日本の文化と星読みリテラシー。
「占い」から「創造」へ
新しい星読みの概念を社会に浸透させる。
そんな「的」に向かい今、弓を放つところです。
次のメルマガは
12月19日うお座上弦の月にお届けします。
ルミナ
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2015-12/3～のエネルギーなどの状態

ネオルミナス　Moon　Letter　おとめ座　下弦の月

+-+-+-+-　目次　+-+-+-+-+
●おとめ座下弦の月からいて座新月へ
～大切なこと以外は手放し、的を絞る～
　
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 こんにちは。ルミナです。

本日3日16時40分
おとめ座で下弦の月を迎えます。

下弦の月は手放しの月。
新しい種が生まれる新月に向かいスッキリさせるための月です。
今回の下弦の月ポイントは「大切なこと以外手放す」

ふたご座満月には「三位一体」のメッセージがきていました。
http://ameblo.jp/neoluminous/entry-12101418942.html

今、わたしたちは土星いて座の学びに入っています。
この学びは2017年12月まで続きます。

いて座のキーワードとはまさにこの「三位一体」です。
いて座の神話の主人公ケイローンは
神と人間と獣(馬）の統合。超越した存在を象徴します。

土星の学びとは足元の土壌を耕すような学びです。
基盤づくりとも言えます。
この2年をかけて三位一体の基盤を完成させていく学びに入っているのですね。

 

この下弦の月は三位一体の学びをよりスムーズにするために
シンプルになることを促しています。

このいて座新月はビジョンの拡大をサポートします。

いて座は銀河系(天の川銀河）の中心方向にある星座でもあります。

地球にいるわたしたちにとって銀河の中心とは未知でもあり

たましいのふるさとのような帰りたい場所、目指したい場所のような象徴でもあります。

いて座の持つ崇高さ、理想の高さ、宇宙的ビジョン、未知へのあこがれは
そんなところからきているかもしれません。

このいて座新月は

わたしたちのこころに蒔かれた種(意志）にビジョン(拡大）を与えます。

新月パワーをより効果的にとりいれるには一番大切なこと、

この2年で一番時間とエネルギーを注ぎたいことをこころに決めておくとよいでしょう。

土星もいて座領域にいますので

その意志のもとに行動、実践できるなら土星は行動を応援してくれるでしょう。

思ったことを行動できることがポイントですね。

このおとめ座の下弦の月は
わたしたちが一番大切なことを大切にする決意をサポートしてくれます。

これから2年間かけてあなたが完成させたいこと取り組みたいことは何ですか？

じっくりと時間を感じてみてください。

人は結果に焦りすぎます。

また、何かを完成させるにはあれこれ手を出しているとなかなか完成しませんし
人のことにかまっていても同じです。

今これ！ということに集中する。

いて座のパワーをより最大限に活かすには「的を絞って集中」することです。

弓の名手、ケイローンも的が絞れなければ的を射ることはできません。

このおとめ座下弦の月からいて座新月は大切なことへ集中していくタイミング。

今、弓を持って

その弓を引き始めているところ。

的を絞ることへ恐れがある人はとても多いです。

それは、「決める」ことに恐れがあるから。

恐れだと気づかない人が多いかもしれない。

いて座のパワーは「決意(的を決める）」で引きだされます。

人にはいろいろ試すことが大切なプロセスのときもあります。

その方はいろいろ試してみる。

的がわかんない！！！という方もいらっしゃると思います。

その場合は、
今日、今ここのエネルギーをどこにかけるか決める。

そう、今日どう生きるのか。何にエネルギーをかけるのか
まずは、そのことを決めてみる。

寝るのか！やるのか！味わうのか(笑)。それだけでもOK。

それは、残りの人生の時間とエネルギーをどこにかけるか決めることとまったく同じ。

今日、どこにエネルギーを注ぐのか決めていくだけで結果的にもっと広い世界を体験できます。

わたしたちは限りあるいのちを生きています。

この限られたいのちをどう生きるか。

それは自由に決めることができます。いて座の持つキーワード「自由」とは

この限られたいのちをどう生きるかということなのだと思います。

 

　＜今後の星の動きや暦＞

12月3日　おとめ座下弦の月
12月8日～12日　毎年の切り替え期間（調整完了）
12月11日　いて座新月
12月12日　2016年空間への移行調整完了
12月13日　一粒万倍日
12月14日　天しゃ日　一粒万倍日
　　　　　ふたご座流星群極大
12月19日　うお座で上弦の月　GAP　己巳
12月20日　GAP　かみのけ座流星群極大
12月22日　冬至
12月23日　こぐま座流星群極大


Moon, waning / benjamin.ks.chan

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● あとがき ●

山々が雪化粧した信州です。本格的な冬ですね。

バリ合宿はビジネス上級者向きでした。
参加者の職種も様々でしたし価値観も違う中でのグループワークは

とても創造性があります。

バリという土地も思った以上によかったです。

歴史と信仰が日常にしっかりと根付いています。

ガイドのスカちゃんの言葉がまたとてもよかった。

「文化を守って知識を高める」
「外国語は勇気とチャンス」
「バリに悪霊はいない、入る隙がない」

（バリの交通事情に対して）
「見ていると怖いと思うけど　参加するとそうでもない」

2016年の合宿はハワイです。

海外への旅のいいところは
「離れる」ことと「枠」をこえるところかな。

一緒に学び、枠を超えてみませんか？

次のメルマガは
12月10日いて座新月前日にお届けします。

ルミナ
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寄り道

今日、配達の途中に浜松では結構有名らしい公園に、

ちょっとだけ寄り道してきてしまいました。

北縁の山の上にある公園なんです。
f:id:wacag:20151130222910j:image
私も幼い頃に行った覚えはあるのですが、今思うと当時はかなり中途半端な遊園地だった覚えなのです。
それが素晴らしく綺麗に整備されたものになっていて驚きました。春には桜も有名のようですよ。
f:id:wacag:20151130223108j:image
 
この夏に行った時には石畳の ゆるい階段を覆うような深い緑が至極魅力的で、
また行きたいと思っていたものです。
 
f:id:wacag:20151130222954j:image
 
多分紅葉の見頃は、あと五日間くらいだと思われます。
 
f:id:wacag:20151130223136p:image
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

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2015-11/26(ふたご座 満月)～のエネルギーなどの状態

ネオルミナス Moon Letter　ふたご座　満月

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●ふたご座の満月からおとめ座下弦の月へ

～新しい交流の完成、大切なこと以外は手放す～

　
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 こんにちは。ルミナです。
本日26日7時44分
ふたご座で満月を迎えました。
今回の満月のポイントは「新しいコミュニケーションの完成と始まり」
 
ふたご座満月とふたご座の物語
このふたご座満月は
2013年、2014年に育んだ「コミュニケーション」の完成タイミングです。
この数年、「言葉」以外のコミュニケーションに取りくんできた方も多いのではないでしょうか。
マンダラアートやパステルアートなど
いろいろなアートや音楽、ダンス、ヨガなどのボディワーク、ヒーリングもエネルギー交換（交流）ですね。
始まりは自分との対話であったり
癒しであったり、自己解放であったりいろいろなきっかけがあり
他者とのコミュニケーションのためでは無かったこととおもいます。
 
自分が癒され、自分との対話、交流を深め
十分に表現することを許し認めると
わたしたちは「他者」や「世界」が見えるようになってきます。
自分だけを見る世界からひろい世界とつながります。
この数年自己との交流で深めて来たことが
他者との交流にも使えるようになります。
自己と他者(世界）をつなぐもののひとつが「言語」でもあります。
世界には様々な言語があります。
この言語の制限（国境）を超えるものがアートや音楽などです。
いよいよその基盤の完成地点です。
 
アートや音楽は誰にでもできるものでありながら
多くはその専門家たちに委ねられてきました。
自分は絵がヘタだから・・・
好きだけどプロじゃないから・・
歌うまくないし・・・
運動神経無いから・・・
そんな言葉による”制限”がこの2年をかけて取り払われてきています。
ここからさらに ここまで養ってきたアートや音楽、ボディワークなどで
言葉を超えたコミュニケーションがひらかれていきます。
星読みもそのひとつ（共通言語）になるでしょう。
 
今の概念をこえる創造性の発揮もありそうです。
現実化するまでにタイムラグがあることもあります。
自分は何も取りくんでいないと感じる場合も
アートにはさまざまな形があります。自分では気づきにくいこともあります。
それぞれにこの数年取りくんできたことが「創造性」へ変化していきます。
これから「形」として現れることもあるでしょう。
それぞれに養った創造性と創造性が手を結びあう。
このふたご座満月はそんな創造性たちが「手をつなぐ」タイミング。
 
わたしたちは
他者との協力や交流で生まれるものがあります。
それは、希望、可能性をひらくものです。
時代はここまでコミュニケーションにおいて
「理解したい（理解できない）」という二元性の中にありました。
二元性の中に争いはあります。
 
それが
「そういう考えかたもあるんだな」とただ見る（判断しない）世界へ。
ただ、地球において二元性はなくなることはないのです。
二元性があるからこそ地球での魂のレッスンができるようになっている。
二元性があってはじめてわたしたちは「真ん中」がわかります。
自己（他者）との対話（交流）のために二元性があります。
様々なできごとが日々起こる世界をみるとき
様々な感情もそれを見る人たちの間に起こります。
 
　それぞれが
それぞれのベストを尽くしています。
この世界に生まれる様々な感情（気もち）。
怒りを感じる人　それを表現する人
悲しみを感じる人　それを表現する人
祈りを捧げる人　それを表現する人
それぞれがその時のベストを尽くしています。
それぞれの感じかた、表現があり、どれが正しい、正しくないはありません。
ただ、このことはNOと言えないことや主張できないこととは違います。
 
それぞれのものの見方ものの捉え方、枠組みがあります。
感情は枠組みから生まれます。
その気持ちの枠組みには寄り添うことができます。
そういう枠組みから世界を見るとそう見える。
コミュニケーションはそれぞれの枠組みを知るためにあります。
 
そして、アート、
様々な創造性は「枠組み」という概念を超えるコミュニケーションツールです。
枠組みを知るためのコミュニケーション(言語）がなくなるわけではありません。
今までの次元で磨かれたコミュニケーションと
新しい次元でのコミュニケーションが手をとりあったところ。
今の枠組みを超えるコミュニケーションが開かれて、
より活発化していくでしょう。
同時におとめ座下弦の月に向かい起こるのが
他者への干渉（完璧主義）の崩壊と本当に大切なこと以外の手放し。
月はふたご座満月からおとめ座下弦の月へむかいます。
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　＜今後の星の動きや暦＞

11月26日　ふたご座で満月
11月28日　マヤGAP（銀河エネルギーが出入りする日）
11月30日　マヤGAP
12月3日　おとめ座下弦の月
12月8日～12日　毎年の切り替え期間（調整完了）
12月11日　いて座新月
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　ネオルミナス　お知らせ　　
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● あとがき ●
バリからです。
今回の合宿は「仕事」の基礎プログラムを終えて
創造性の発揮に向かうメンバーでの合宿です。
ふたご座満月らしくディスカッションもさかんでとてもクリエティブな空間が生まれています。

言語は土壌を耕しますね。
今夜はこの空間に共同創造を試みます。

次のメルマガは
12月3日おとめ座下弦の月にお届けします。

ルミナ
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メール：info@neoluminous.com
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2015-11/19～のエネルギーなどの状態

ネオルミナス Moon　Letter 　みずがめ座　上弦の月

+-+-+-+-　目次　+-+-+-+-+

●みずがめ座上弦の月からふたご座の満月へ
　海王星順行へ～過去の習慣を突破する

●海王星の順行と逆行

●ネオルミナス　お知らせ
・『虹の戦士』語りライブ動画紹介プレゼント！
・1月・2月星読み専科セミナー決定
・ライティングセミナー信州

 “ルミナ”さんの了解をいただいて転載させていただいています。
今日の今に在る明日（未来）を
星の配置や動きなどから解説くださっています。(全文掲載) 

 

 こんにちは。ルミナです。

　本日19日15時27分
みずがめ座で上弦の月を迎えます。
また、6月より逆行していた海王星が明日20日より順行に戻ります。
18日にはしし座の流星群が極大を迎えています。
上弦の月は
進もうとする方向へ「囲み」が起こりわたしたちの足を止める働きがあります。
それによって、
新月で立てた願い事を見直して軌道修正したり
また新たに決意することをサポートしてくれます。

星のイベントが続く
今回の上弦の月のポイントは「過去の習慣の突破」

さそり座新月で
こころの奥底にあった「最後に残っていたもの」が取り除かれ
2016年空間を迎えるためのセルフイメージの書き換え
自己との信頼が完成しました。
奥深いところで自分自身との絆を結び
わたしたちはふたご座満月までに
地球との信頼を再び結び直し2016年空間とのバトンタッチを行っています。
このみずがめ座上弦の月は
2015年までのこころの”習慣”がそれぞれの目の前にカーテンのように
”ぶらさがっている”ようなイメージです。
このこころの習慣のカーテンは
あなたの足止めをしたり
あなたに新たなビジョンをみせたりします。
すでに書き換えは完了していますが
過去からのこころの習慣があなたの足を止めるかもしれません。
わたしたちの無意識的なこころの習慣が照らされ
不安が湧きおこることもあるでしょう。
この数か月
この方向だ、この方向でいいんだと確認して来たこころに「揺らぎ」が生じる場合もあるでしょう。
今、出ている不安やこころの揺れは
奥深いところでずっとテーマになっているところです。
特に「与えること」「受け取ること」に揺れを与えます。
与えることと受け取ることの境界線を明らかにすることを
うながされるかもしれません。
すでに新しいプランを実行している人は
それらを明らかにしながらそのまままっすぐ進んでください。
あなたの新しいプラン、決定に間違いはありません。
海王星が順行に戻り始めると
揺れを感じる一方では新しい「ビジョン」が見えるかもしれません。
これからふたご座の満月にむかい新しいコミュニケーションのビジョンが開かれます。
共同体意識につながるインスピレーション、ビジョン、プラン、アイデアが訪れやすくなります。
この期間に出てくるアイデアはこころのメモに書き留めておきましょう。
さそり座の新月で生まれたこころは
つないだ手を離してもつながっていると感じられるこころ。
そして、このふたご座満月は再び「手をつなぐ」タイミング。
自己との信頼を再び結び直したわたしたちは
これから11月ふたご座満月までに地球（共同体）との信頼を結び直します。
あらたなコミュニケーションが結ばれ
それぞれの創造性を伝えるためのグリッドが新しく誕生です。
＜満ちていく月の瞑想＞
http://moon-cycle.com/waxingmoon
＜今後の星の動きや暦＞
11月20日　海王星順行へ
11月26日　ふたご座で満月
11月28日　マヤGAP（銀河エネルギーが出入りする日）
11月30日　マヤGAP
12月3日　おとめ座下弦の月
12月8日～12日　毎年の切り替え期間（調整完了）
12月11日　いて座新月
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　海王星の順行と逆行
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6月より逆行していた海王星が20日には順行に戻ります。
毎年、海王星の逆行はあります。(冥王星、天王星も）
日程は、情報によって違うこともあります。
海王星は、土星（限界）の境界線をはるかに超えた無意識領域の惑星。
神秘、無意識、夢、ロマン、霊感、幻想、想像力、スピリチュアリティなどが
キーワードで知られています。
その海王星が逆行する期間は「現実」を見る期間でもあります。

みなさん、夏から秋にかけて
しっかりと現実と向き合ってこられたのではないでしょうか？
あたためてきたビジョンや夢を現実とすりあわせていく期間です。
ビジョンや夢と現実がかけ離れていれば
そこで見せられる現実は厳しいものかもしれません。
夢と現実の距離感をはかりながら今できることをひとつひとつ行動していくと
海王星の逆行期間は「恩恵」となります。
夢と現実の「距離」を小さくしていく。
少しずつでもいいのでそこにむかって現実を創り上げていくことで
海王星の逆行期間は活かせます。

また、海王星が順行になると あらたな「ビジョン」がみえてくるでしょう。
学びと成長を終えて次のビジョンが見えてくる時です。
12月11日にはいて座で新月も向かえます。
海王星が順行になり
いて座新月へ向かう期間は思い切りビジョンをひろげておきましょう。
そんなこと夢みたいな・・・
寝言は寝てから・・(笑)と言われるぐらいのビジョンを見ることを自分に許可する。
ビジョンをひろげておいて
じゃあ、今できることはなんだろう？と、もう一度今の枠や過去の習慣を取り払って
大きな視点から見てみる。
新たなビジョン、可能性が見えてくるでしょう。
同時に海王星が順行期間は
別の言葉で言うと「妄想」や「幻想」もひろがりやすいとき。
逆行から順行に移り変わる時は不安も生じやすくなります。
不安を感じたら
それは「幻想」じゃないかチェックしてみてくださいね。 

上弦の月 / titanium22

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大阪初級セミナーを終え、
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星読み専科セミナー開催が決定しました！
　
詳しくはこちら
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●ライティングセミナー信州
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コンテンツ（メニュー）とライティングについて学ぶセミナー
12月16日、17日開催です。

詳しくはこちら
http://ameblo.jp/neoluminous/entry-12072707468.html
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● あとがき ●

大阪での占星術・初級セミナーが終わりました。
みなさんの関心がとても高まっていること
また宇宙意識が開かれていることをあらためて感じました。
みなさんにあわせてセミナーもバージョンアップ。
 
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エネルギーワーク参加の方、楽しみにお待ちください♪

ルミナ
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