2020-1/3（おひつじ座・上弦の月）〜のエネルギーなどの状態
ルミナ Moon Letter
+-+-+-+- 目次 +-+-+-+-+
●2020年宙模様
～みずがめ座の時代の始まり～
●おひつじ座上弦の月からかに座満月（食）へ
～卵の殻が向ける～
●ルミナ イベント・セミナー お知らせ
本日1月3日ビジネスオンラインセミナー第2期開講！
2020年宙模様カレンダーダウンロード配信中
その他イベントお知らせ
“ルミナ”さんの了解をいただき私達のC V(追記参照) のチェックも含めて転載させて
いただいています。今日の今に在る明日（未来）を見てみましょう。(全文掲載)
いただいています。今日の今に在る明日（未来）を見てみましょう。(全文掲載)
謹賀新年
今年もどうぞよろしくお願いいたします。
さて、さっそくですが2020年宙模様。
2020年宙模様１冥王星編
～世代（パワー）交代・社会に新しい風が吹く～
https://ameblo.jp/neoluminous/entry-12563765704.html
2020年宙模様２海王星編
～信念を持って新しいスタートラインに立つ～
https://ameblo.jp/neoluminous/entry-12563769587.html
2020年宙模様３天王星編
～自分の経験を伝えることに対して自由になる～
https://ameblo.jp/neoluminous/entry-12563788906.html
2020年宙模様４エネルギーはみずがめ座へ向かう
https://ameblo.jp/neoluminous/entry-12563859876.html
2020年宙模様５火星と金星＆明日3日おひつじ座上弦の月
自分宇宙始動へ・卵の殻がむける
https://ameblo.jp/neoluminous/entry-12564097891.html
すばやく2020年の流れを知りたい方は宙模様４をお読みください。
やぎ座に天体が集合することが注目される2020年ですがエネルギーは完全にみずがめ座へ向かっています。すべての天体のエネルギーがみずがめ座へ流れ込んでいくという感じ。
今年のやぎ座はみずがめ座のためにあると言ってもいいでしょう。
権力・権威中心だったやぎ座の時代を終わらせて普遍性のみずがめ座の時代のための「仕組みづくり」へやぎ座が力を発揮します。
2020年3月23日一度土星はみずがめ座へ。
5月11日に逆行を開始し再び７月3日にやぎ座へ。
そして、12月17日にみずがめ座へ完全移動。
12月19日に土星を追うように木星もみずがめ座へ。
そして、2021年という時間を過ごし2023年土星はみずがめ座を去り、いよいよ冥王星がみずがめ座へ。
この2020年から2023年は本当に大きな大きな時代の「バトン」の受け渡し。
地球的「世代交代」ともいえます。
地球が開国し、新しい時代の風が吹きはじめた2018年、2019年。
カルマによってつながってきた時代が終わり、たましいのつながりへ。
働き方改革から広い意味での教育（道徳・人権・いのちの教育）改革へ。
ということで、
2020年意識を向けると良いのは、個人の領域を大切にしたうえで社会とつながる部分においては「普遍性」。
次世代へ受け継ぐことができるかどうか。
人権が尊重されているかどうかそんな部分が社会を引っ張っていくでしょう。
個人においては、自分宇宙が完成し、エンジンがかかるような年。
その着火は本日3日おひつじ座上弦の月。詳しくは宙模様５をご覧ください。
それぞれが自分の生き方、自分宇宙に自信を持って ただ自分であることで魅力を発揮し、それぞれの経験を分かち合っていくでしょう。
他の価値観に自分を譲らず、それぞれの価値観に敬意をもっていくようになります。
みなさまにとって幸多き、一年でありますように。
●おひつじ座上弦の月からかに座満月（食）へ
～卵の殻が向ける～
1月3日13時47分 おひつじ座で上弦の月を迎えます。
このおひつじ座での上弦の月。なんだかとても意味深い。
お正月らしさもあり、真の「はじまり」を感じさせます。
これまでの自分がいい感じで崩壊し、まるでそれは卵の殻がむけるような。
本性がいい感じで出てくる。堂々と本来の自分を出していくことにエネルギーをくれる上弦です。
そして、今日、火星がいて座へ。
この2か月ほど続いた「自分の奥深いところ」の旅が終わり、広い景色が見え始めるかもしれません。
これまでこだわってきた何かから解放されるかも。
そして、この数日、思ったこと、感じたことの中に魂からの「純粋な情熱」を発見できるでしょう。
カルマや誰かからの要求からではなく自分という純粋な存在としての情熱。
そんなものと出会うことのできる時間。
嫌いだったものや苦手なものから新しい視点が開かれることも。
この数日、浮かんだ思い、考えはメモしておきましょう。
まさに新年の決意にふさわしい宙模様です。
そして、11日にはかに座で食をともなう満月を迎えます。11日は8月12日から続いた天王星の逆行も終了。
インパクトのある宙模様です。
いのちへの敬意が立ち これからを生きる「こころ」の土台が完成する。
「自分宇宙」の完成と呼んでもいいでしょう。
この満月までの期間は その「自分宇宙」が”おのずと転がっていく”ようになる「情熱の源泉」とつながる時間。
みなさん、ご存知のように
ムチを打って、自分宇宙を回転させてきた時代はもう動きません。
自分であることが一番純粋に自分宇宙を回転させていきます。
さて、今日の星もみてみましょう。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。
さて、さっそくですが2020年宙模様。
2020年宙模様１冥王星編
～世代（パワー）交代・社会に新しい風が吹く～
https://ameblo.jp/neoluminous/entry-12563765704.html
2020年宙模様２海王星編
～信念を持って新しいスタートラインに立つ～
https://ameblo.jp/neoluminous/entry-12563769587.html
2020年宙模様３天王星編
～自分の経験を伝えることに対して自由になる～
https://ameblo.jp/neoluminous/entry-12563788906.html
2020年宙模様４エネルギーはみずがめ座へ向かう
https://ameblo.jp/neoluminous/entry-12563859876.html
2020年宙模様５火星と金星＆明日3日おひつじ座上弦の月
自分宇宙始動へ・卵の殻がむける
https://ameblo.jp/neoluminous/entry-12564097891.html
すばやく2020年の流れを知りたい方は宙模様４をお読みください。
やぎ座に天体が集合することが注目される2020年ですがエネルギーは完全にみずがめ座へ向かっています。すべての天体のエネルギーがみずがめ座へ流れ込んでいくという感じ。
今年のやぎ座はみずがめ座のためにあると言ってもいいでしょう。
権力・権威中心だったやぎ座の時代を終わらせて普遍性のみずがめ座の時代のための「仕組みづくり」へやぎ座が力を発揮します。
2020年3月23日一度土星はみずがめ座へ。
5月11日に逆行を開始し再び７月3日にやぎ座へ。
そして、12月17日にみずがめ座へ完全移動。
12月19日に土星を追うように木星もみずがめ座へ。
そして、2021年という時間を過ごし2023年土星はみずがめ座を去り、いよいよ冥王星がみずがめ座へ。
この2020年から2023年は本当に大きな大きな時代の「バトン」の受け渡し。
地球的「世代交代」ともいえます。
地球が開国し、新しい時代の風が吹きはじめた2018年、2019年。
カルマによってつながってきた時代が終わり、たましいのつながりへ。
働き方改革から広い意味での教育（道徳・人権・いのちの教育）改革へ。
ということで、
2020年意識を向けると良いのは、個人の領域を大切にしたうえで社会とつながる部分においては「普遍性」。
次世代へ受け継ぐことができるかどうか。
人権が尊重されているかどうかそんな部分が社会を引っ張っていくでしょう。
個人においては、自分宇宙が完成し、エンジンがかかるような年。
その着火は本日3日おひつじ座上弦の月。詳しくは宙模様５をご覧ください。
それぞれが自分の生き方、自分宇宙に自信を持って ただ自分であることで魅力を発揮し、それぞれの経験を分かち合っていくでしょう。
他の価値観に自分を譲らず、それぞれの価値観に敬意をもっていくようになります。
みなさまにとって幸多き、一年でありますように。
●おひつじ座上弦の月からかに座満月（食）へ
～卵の殻が向ける～
1月3日13時47分 おひつじ座で上弦の月を迎えます。
このおひつじ座での上弦の月。なんだかとても意味深い。
お正月らしさもあり、真の「はじまり」を感じさせます。
これまでの自分がいい感じで崩壊し、まるでそれは卵の殻がむけるような。
本性がいい感じで出てくる。堂々と本来の自分を出していくことにエネルギーをくれる上弦です。
そして、今日、火星がいて座へ。
この2か月ほど続いた「自分の奥深いところ」の旅が終わり、広い景色が見え始めるかもしれません。
これまでこだわってきた何かから解放されるかも。
そして、この数日、思ったこと、感じたことの中に魂からの「純粋な情熱」を発見できるでしょう。
カルマや誰かからの要求からではなく自分という純粋な存在としての情熱。
そんなものと出会うことのできる時間。
嫌いだったものや苦手なものから新しい視点が開かれることも。
この数日、浮かんだ思い、考えはメモしておきましょう。
まさに新年の決意にふさわしい宙模様です。
そして、11日にはかに座で食をともなう満月を迎えます。11日は8月12日から続いた天王星の逆行も終了。
インパクトのある宙模様です。
いのちへの敬意が立ち これからを生きる「こころ」の土台が完成する。
「自分宇宙」の完成と呼んでもいいでしょう。
この満月までの期間は その「自分宇宙」が”おのずと転がっていく”ようになる「情熱の源泉」とつながる時間。
みなさん、ご存知のように
ムチを打って、自分宇宙を回転させてきた時代はもう動きません。
自分であることが一番純粋に自分宇宙を回転させていきます。
さて、今日の星もみてみましょう。
太陽はやぎ座12度、月はおひつじ座12度での上弦。
自分自身の本性が際立つエネルギー。本性が際立つとき、わたしたちの中の「カリスマ」が立ち上がります。
水星はやぎ座7度で共同体でのストレスを超越していくエネルギー。
金星はみずがめ座17度で隠していたものが現れるエネルギー。
火星はさそり座29度からいて座0度へ さそり座の旅で執着していた何かがなくなり、楽観的に。
ここ数か月のこころの奥深いところの旅の完了でもあります。
木星はやぎ座7度で水星とコンジャンクション。
年末に感じていた共同体でのストレスを超越し、今できることで貢献していくことに気持ちが向くでしょう。
土星はやぎ座21度で本当の豊かさを見つめ、仕事と生活を変えていく構造づくりを1月6日まで行っています。
天王星は、おうし座2度を逆行で、持って生まれた恩恵を受け取るエネルギー。
（2月8日ころまで）
海王星はうお座16度で新しい希望を見出すエネルギー。
（1月29日ころまで）
冥王星はやぎ座22度、物質と精神性を駆使し質の高いものを生み出していきます。
（1月19日ころまで）
よい上弦の月を押お過ごしください。
ルミナ
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＜ルミナ イベントセミナーのご案内＞
●1月3日ビジネスオンラインセミナー第2期開講！
https://evergreenpub.jp/lumina-business2/
●2月1日体感アスペクト 残席1名
https://www.event-form.jp/event/7003/aCMrGm
●1月13日 ルミナ出演ドキュメンタリー映画『愛の地球（ホシ）へ』
anemone主催 上映会＆トークイベント（東京都北区 北とぴあ）
https://biomagazine.shop-pro.jp/?pid=146788840
●1月25日26日みずがめ座新月
ビジョンクリエイションセミナー名古屋開催
講師は太鼓判ユカリちゃん！1日目午前ルミナ講演あります。
https://www.reservestock.jp/events/382033
●神伝人祥平さんパーソナリティ「曽爾いやさか局」
本気の志ラジオに出演いたしました！
honmaru-radio.com/kokorozashi0004/
●星読み専科セミナー ハウス、トランジット、アスペクト
1月11日、12日、19日開催 間もなくオンラインのみ募集開始
https://www.event-form.jp/event/6939/rKtw
●2020年もおのころ心平さん理事・自然治癒力学校主催
月よみ師養成講座に登壇いたします！
https://naturalhealing-school.org/archives/41512
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＜編集後記＞
謹賀新年。
どうぞ、今年もよろしくお願いいたします。
12月中潜り続けてようやく完成してきた新しい「ことば」の置き場。
ルミナのブログとして近日オープン予定です。次の満月までにはオープンできるかなあ。
2020年は、ビジョンクリエイションセミナーを
法人化。ただいま協会名検討中。
ルミナはこの協会を育てることに集中し、自分自身は暮らし中心の生活にシフトします。
もうこの3年、東京でやりたいことはすべてやり尽くしました。自然と暮らしのある場所へ落ち着きたい～。
ある意味、第一線、表舞台から降りるというか。
表舞台は映画「愛の地球へ」
「ＬＩＦＥいのち」のトークイベントだけにしたいなと。
セミナーは内向きの勉強会スタイルにさせていただき、限られた人数の方にイニシエーション型で神髄を受け渡していくようにします。
ぎゅーっと自分の中のエネルギーを濃縮して
暮らしとともにあるスピリチュアリティについて身近なスタイルでお伝えしていきたいなと。
2020年からは
「おうちスピリチュアル」。（笑）
さて、どんな感じになることやら。
おうちスピリチュアルのルミナを あらためましてどうぞよろしくお願いいたします。
次のメルマガは1月11日かに座満月（食）にお届けいたします。
ルミナ
《食⇔体をもっと知ろう》の一望は waca-jhiのブログ
彦根市の坂根龍我さんの漆作品の一望はwaca-jhi's diary
