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wab's blog

気やエネルギーなどの状態。と、私事を少々。

今年は特別に、特別な蜜柑がお届けできそうです。  浜松の今年の蜜柑、キク 玉蜜柑!

今年は特別に、特別な蜜柑がお届けできそうです。
 
特別といっても林檎の味はしません。
れっきとした蜜柑です。
それは、通常よりもすこぶる味が濃くて美味しい蜜柑なのです。
 
今年の浜松 蜜柑は
樹には大変 酷な、農家さんにはちょっと心配な、
そして食べる私たちにとってはニコニコになりそうな推移なのですよ。
 
七月下旬から八月盆休み過ぎまで酷暑の日照りが続いて当に青息吐息。
お陰で蜜柑からは瀕死の悲鳴が聞こえてました。
 
強い陽射しを浴びてテラリと光った深緑色の葉が、樹全体を覆うようにビッシリと茂るのが普通なのですが、
樹勢の弱った樹などは葉も黄色く枯らせて落としてしまい、
それどころか実も張りをなくして、
まるで取ったミカンを十日ほど放置したように皮面の張りも失い、押さえてみると反撥してくる弾力も酷く減っているほどでした。
 
余程の量を摘み落とさないと母樹に負担がかかり、
果実が大きくならないどころか来年には樹全体を枯らせてしまう結果にもなるのです。

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かといって成長期の残り約半分の時期に雨が多いと
今度は実玉が大きくなり過ぎて商品にならないのです。
それどころか 皮の薄い小粒蜜柑などは破裂してしまいます。
また、破裂しない物はキク玉( http://goo.gl/JlxwVm )になってしまう場合が多いようです。
 
残念ながら今年の天候は8月20日辺りから間断ない雨になってしまいました。
 
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という事は、、、、、(^_−)−☆!、、、なのです!。
 
キクは12月に入ってから採れる「青島」以降の時期に熟す蜜柑には余り発生しないのですが、
11月辺りまで採れる極早生から早生種は天候の影響が顕著に現れます。
9月中旬から収穫する極早生「ユラ」では既にキクが多くなっているという事でした。
 
今年は農家さんと話して、そのキク玉だけを分けていただけるようになりました。
分量はどの位出るかは全くわかりませんが、大いに期待しています。